昨夜は、いつも参加している勉強会にRayFaceの担当者の方がみえて、説明、デモをしていただけました。
単に、顔の3ⅮスキャンをしてSTLデーターにするのではなく、iOS、CTデーターと連結させてしまいます。
EXOCADとも連携が図れるので、ラボサイドとも、患者の顔貌を、3Dイメージで、共有できることは凄いことですね。前歯審美補綴や、上顎前突、下顎前突の方にも、矯正後の顔貌の変化がリアルに伝えることができ、
一般の方に、リアルにイメージができることとかんじました。
これからも、どんどん新技術が出てくるだろう事にワクワクしますね。